『ナメクジ君』と『エルフ』と『ガネーシャ』(08/05/22)
本日、読み聞かせに行ってきましたぁ![]()
今日は3年生。
どうしようか迷った末に『がんばれ!! まけるな!! ナメクジくん』 作・絵三輪一雄 (偕成社)にしました。
『蜘蛛』の次は『ナメクジ』かいっっっ![]()
今回チョイスしたのは、絵本でも『生物学』の色合いが強く、ナメクジを擬人化してはいますが、説明文系ですぅ。
ナメクジが如何に面白い生き物か、カタツムリとどこが違うのか。
でもって民俗学の要素も多少含まれていて、カタツムリの呼び方も多種紹介されています。
子供が読んでも十分納得できるし、大人のスライム9%が読んでも面白い。
この手の話も意外とウケがいい。
男の子、女の子、あまり問いませんからねぇ。
みんな、楽しそうに聞いてくれてました![]()
さて、ワタクシの読み聞かせは毎週、月・木でございまして。
と言うことは今週、月曜日も行ってるんです。
月曜日は4年生。
ここでは『かたあしだちょうのエルフ』おのきがく作(ポプラ社)を読みました。
ワタクシ、このお話大好きなんだけど、ダメなんです。
【みんなのために、片足を失ったダチョウのエルフ。
そして、傷ついた体で、なお仲間を守り、その身を別の物に変えてしまった…。】
最後のページに来ると、読みながら泣きたくなるのをこらえるのに精一杯![]()
だったら、選ばなきゃいいのにぃ~![]()
でも選んじゃうんだなぁ。
だって、好きなんだものぉぉぉぉ![]()
と、ワタクシが心で号泣しながら『かたあしだちょうのエルフ』を読んでいる時、隣のタミィのクラスでは『夢を叶えるゾウ』 水野敬也 (飛鳥新社)を読んで下さっていたらしく……。
ちょっと待てい。
『夢をかなえるゾウ』って、ビジネス本系だよねぇ~![]()
でも、確かに1章、1章が短くて、子供が知ってる偉人がたくさん出てくるから(エジソン、キュリー夫人、手塚治虫等々)、4年生くらいの子でも十分楽しめるかも![]()
でもって、出てくるゾウの神様『ガネーシャ』は関西弁しゃべるんです。→関西弁も子供にはポイント高いっっ![]()
盲点だったなぁぁぁぁ。
こりゃぁ、なかなか面白い選書だぁ![]()
我が娘、見事ツボにはまりました![]()
帰ってきてから、如何に面白かったか母に説明。
でもって続きが気になるらしい。
「タミィ、その本、うちにあるよ
」
「知ってる。ママ読んでたから
」
よく見てるなぁぁぁぁ。
下手な本、読めないじゃあ~りませんかぁ。
「貸してあげるから、読むかい?」
「うん
」
関西弁とハチャメチャな性格のガネーシャに取り憑かれていました(爆)
タミィが読んでもらった箇所は『カーネルサンダース』(ケン○ッキーの創始者ね)が出てくる章で『一日何かをやめてみる』ってとこ。
「ママ、何か毎日やってることで、一日やめなくちゃいけなかったとしたら、何やめる?」
ぐえっっ。
また、えらく難しい問題をふっかけてきましたねぇ。
「ビーズは?」
「無理っっっ
」
「じゃぁ、パソコンは??」
「無理に決まっておろうがぁぁぁ
」
「じゃっ、カーネル君(ガネーシャはこう呼ぶんです)みたいになれないよ。」
………。
なれんで結構。
母、ハンドメイドとPCやる時間のためなら、他削ります![]()
スライム9%、成功者にはなれない性分らしい。
『ガネーシャ』よ、わてはあんさんとは契約できましぇんっっっっ。
ほか回っとくれい。


















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