昨夜のことでございます。
21時近くなって、タミィさんそろそろ就寝時間。
「さっ、歯を磨いて寝なさいよ~」
と促すと、素直にハミガキ始めました。
で、仕上げのチェックが終わると、うがいをしに洗面所へ。
す、すると…
バタンっ!!!
へっ?
な、なんの音?
なんか廊下で物が倒れる音がしたけれど…。
「タミィ?どうかした?」
返事がない。
「タミィ?」
返事がない。
ど、どうしたんだぁ。
慌てて見に行くと……
なんとタミィが廊下で倒れてるっっっ!!!
「タ、タミィっっ!!どうしたの!!!」
「マ、ママ…、急に立てなくなったの……」
「えっっ!!!足つったの?」
「違う……(泣)」
「力入らないの?ど、どうしよう……。パパっっ!!!!」
旦那を呼びました。
「どうした?タミィ。足全然動かないのか?」
「ち、違うの…(泣)」
「ぶつけたのか?」
「違う…。あのね…さっきのテレビが怖くって……」
「「へっ?????」」
「さっきの『シンデレラ』思い出したら、怖くなって、気分悪くなって、動けなくなっちゃったよぉ(号泣)」
実は、この数分前、『あらすじで読む名作劇場』っていう番組見てたんです。
そこでグリム童話の『シンデレラ』を紹介してたんですねぇ。
ディズニーの『シンデレラ』と違って原作のはかなりエグイ…。
とはいうものの、テレビの紹介の仕方は紙芝居形式で、怖いなんて感じは全くなかったんです。
ところが、タミィさん、勝手に想像膨らませてしまったらしい。
自分の妄想に押しつぶされて、腰抜かしたんです……。
え~~~~~っっっ!!!!
そ、そんなぁ~~~~。
ど、どんだけぇ~~~~。
確かにねぇ、母も『グリーンマイル』読んで、数日胃薬飲んだ経験もあるし、病院で『半落ち』読んでて泣き出しちゃって、看護師さんに「ご気分お悪いですか?」と聞かれた事もあるし、『坊っちゃん』読んでて授業中いきなり笑い出して、みんなをドン引きさせた経験など数々あるけれど、腰抜かしたことはない…。
タミィは顔面蒼白、父と母は奥歯かみしめ笑いをこらえるぅ~。
その後、落ち着きを取り戻し、立ち上がって、ご自分の足で2階の寝室へ向かわれました♪
タミィが寝てから夫婦で
「いやぁ、どんな妄想力なんだぁ。」
「すごいよねぇ。あそこまでだとは思わなんだ。
でも、気をつけないとねぇ。
これから国語の教科書は、先にチェックして、読ませておいたほうが良いかも。
授業中に腰抜かしたら、先生驚かれちゃう。」
「ホントだなぁ。」
その妄想力、母は結構喜んでる。
母と話が弾みそうだし、何よりいろいろ想像できるのは人生2倍以上楽しくなるよ~~~。
じゃ、今日は君に負けないように、年始に浅草橋で妄想膨らまして、思わず買ってきたカボションで作ったイヤリングを出そう♪
このカボションを『KIWA』で見つけた時、母、ぶわっと中国唐代の宮廷舞姫が目の前に現れちゃった(爆)
簡単に繋いだだけだけどねぇ。
でも、カボションとスワロを繋いでるパーツにはこだわったわよ~~。
この間のコームと合わせて使わなきゃ♪
カエルの子はカエル。
……ってことは、母スライム9%の上の代にもいるはずよねぇ。
とんでもない『妄想族』が。
だ、誰だっっっ!!!!!
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