私の網膜裂孔Part4(16/11/14)
本日2週間ぶりに眼科へ。
今日はねぇ、視野検査があるんでえらく時間がかかりました。
めっちゃ疲れるし。
視野検査大嫌いなスライム9%です。
9時半予約で、検査、診察すべて終わったのは2時過ぎ。
まぁ、毎度の事なんで慣れちゃいましたけどね。
相変わらず半日作業でございます。
網膜裂孔の右目の方は、おかげさまでレーザーがしっかりついたようでして。
「今日から今までの生活に戻っていいですよ~~♪
段ボール持ってもいいし、弓引いてもいいし、解禁です。」
と先生からのお達し。
わ~~~~~い。
明日から弓引けるし、明後日から仕事復帰だ。
この秋は、非常に長く感じましたねぇ~~。
でも、入院すること無くここまで来られたのはホントラッキーだった。
とはいえ、まだ完全にOKって訳でもなくて。
「弓引いたり、段ボール持ったり、そう言うのは問題ないですけどね、目や頭に強い衝撃与えるのはやめてくださいね。
ついたとは言え、他より弱い事は確かですから。」
で~す~よ~ね。
まぁ、球技やるわけではないし、取っ組み合いの夫婦げんかもうちは多分ないから、ほぼ大丈夫だと思うけれど、問題があるとすれば、迂闊なワタクシがどこぞに頭ぶつけるとか、まだまだ修行が必要な弓道で頬や頭を目いっぱい払うとか、そのあたりは気を付けねばなりませんな。
まっ、弓の方は払うって言ってもそこまでひどいことはせんとは思いますけどね~。
ただ、1か月半引いてないから、引くこと自体に不安を感じる。←引けるのかしら
そんなこんなで一応今回の裂孔に関しては今のとこ『良かったね』状態です。
でもね~、実はまだ見え方は大変よろしくなくて。
でっかいクラゲの足のような飛蚊が目の中ぐるぐる回転してかなりきつい。
もちろん先生には開口一番訴えました。
すると
「あ~、大きいのありますねぇ。
あっ、でもこれはある程度体に吸収してくると思いますよ~。
時間かかるかもしれませんけど。」
「ってことは、段々楽にはなってくるんですか。」
「ええ。」
よ、よかったぁぁぁ~~。
時間かかるってのは少々切ないですけど、少しでも緩和されるんなら我慢もしますわ。
とまぁ、新な右目の飛蚊に関してはよかったんですけどね。
実は左目の飛蚊に関してちょっと気になる状況が発見されまして。
「う~~~ん、傷でも穴が開いてるわけでもないんだけど、ここ網膜が薄いですねぇ~。」
「………。」
「たぶん大丈夫だとは思うんだけど。」
………その発言、前の主治医が右目の時ず~~っと言い続けてこられたセリフと同じなんだが。
「左も薄いとこあるんで、ちょっと気にしておいてはくださいね。」
う~~む、ワタクシは網膜が弱いらしいっすな。
左は運よくこのまま頑張ってくれることを祈ろう。
「あんまりあれもこれも悩んじゃうと何にもできなくなっちゃいますからぁ。
今のとこ、右目の裂孔部分はきちんとついてて術後安定してますから、大丈夫ですよ♪」
ですね。
一度右でやってれば左がもしまた穴空いても対処の仕方はわかるし、術後の経過もわかってるからね。
何とかなるだろう。
次の診察は1か月後。
それまでに少しは右目の飛蚊が緩和されますように~~~~。
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