今まで、ステッチに何度かトライはしたものの、上手くいかなくて『玉砕』状態。
で、逃げ回っていたんです。
でもねぇ、もう一回チャレンジしてみようかって、先日『MIYUKI』のビーズステッチキットを購入~~~。
懲りないなぁ。
ヘリンボーンステッチのストライプブレスレット!!
ビギナー編で、制作時間3時間なのに3日……。
仕方ありませんわねぇ。
しかし、今回は最後まで出来たぞ!!!
そのうえ、何となくだけどコツがつかめたっ!!!
分からないとこは『適当』にやってますが(苦笑)
簡単な柄なら、自分で出来るかなぁ。
出来ればでっかくして、ベルト(帯)作りたいっ。
おめでたい柄を選んで、ひと針ひと針…。
でもって里木に結んで(爆)
いや、その気は無いです!!
まず、この感覚を忘れないように、同じ柄でもう1本ブレス作るつもりです。
色をワタクシ仕様にして(笑)
苦手なものでも、頑張れば、格好くらいはつくもんだ!!
とちょっといい気になってます。
こっからが大変なのにねぇ~~。
ところで、苦手なものと言ったら、スライム9%の天敵は『数学』でした。
もう半端じゃなく出来なかった……。
この間伏魔殿から出てきた日記の内容も
「このままじゃ、赤点になる…」
「補習に引っかかりそう…」
こんなのばっか。
躓いたのは『算数』の頃。
父上が転勤族でしたので、転校が多かった。
転校した先で、自分のやってない部分をやってるから、全くついていけない。
まっ、他の教科は何とかなったんだから、言い訳ですけどねぇ。
『算数』で躓くとダダ滑り…。
『数学』なんかもう『宇宙人の言語』状態。
でもねぇ、理科は大好きだったから、タチが悪いんですよ。
微積の計算全く出来ないくせに、地学のマグニチュードの計算は出来ちゃう。
だから、高校の数学の先生に
「お前、俺のこと嫌いか?」
と真顔で言われた時は、
「私は『数学』が嫌いなのであって、断じて先生の事は嫌いではないし、先生は全く悪くない。」
と力説しました。
どれだけ『数学』と相性が悪かったかというと……
時は高校時代、三者面談。
(回想シーン開始~~)
「え~、実は、前回の課題テストと実力テストの結果があるんですが。
まず、こちらが課題テストです」
えっ!
先生、こげなとこでそんなもん出さはるんですかぁぁぁ~~
我が母上の前に出された答案用紙。
それもわざわざ数学が一番上になってる~~~
そこにあるのは燦然と輝く3点の文字…
ぐえっっ!!!
母上答案用紙を一瞥。
そして放った言葉が
「まぁ、点数あったのねぇ。
よかったじゃない♪」
担任の先生とスライム9%硬直。
でも先生めげなかった。
続いて
「…では、こちらが実力テストの結果です。」
出てきたのは……禁断の0点。
さすがにこれはまずいっっ。
ただね、ワタクシの0点はかわいげがあるんですよ。
全力で書き込んでの0点ですから。
しかし、その分救いは全くない。
母上またもや一瞥。
そして再び放ったお言葉を、私は一生忘れない。
「あ~ら、中途半端に点数があるより、すっきりしてていいじゃない。」
(回想シーン終了~~)
そうかぁ、全力でやってこれなら、これはこれで有りなんだよなぁ~ってなんか気持ちが一気に軽くなりましたねぇ。
以来、不思議と赤点に引っかかるような点は取らなくなりました。
担任の先生はじめ、諸先生方にも
「まっ、他が5教科で勝負するところ、お前は4教科勝負だから頑張れよ!!」
と言ってもらえるまでに。
あっ、でもこれって呆れられた?
数学の先生とも、フレンドリーな関係♪
相変わらず、苦手でしたけどねぇ。
苦手なもの、まずは全力でやってみる。
でもとことんダメなら、それも仕方ないか。
やっても出来なかった。って知るだけでも儲けなのかも。
しか~し、タミィが私と同じような道を辿った時、私はきっと……。
悟りの境地はほど遠い~~~~。
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